米ドルを例にして解説すると
指値注文は基本的に「米ドルを○○円で○○通貨売る(買う)
成行注文はいくらでもよいから「米ドルを○○通貨売る(買う)
です。
値段を決める注文の方法を、「指値注文」、値段を決めないい注文の方法を「成行注文」と言います。
1.指値注文
【例1.米ドルを買う場合】
例えば現在のレートが115円の時、指値を114円にして注文を出した場合、レートが114円に下がったときに注文成立です。買いのポジションを持つことになります。
つまり、114円に相場が下がらないと注文が成立しないのです。
【例2.米ドルを売る場合】
例えば現在のレートが115円の時、指値を116円にして注文を出した場合、レートが116円に上がったときに注文成立です。売りのポジションを持つことになります。
つまり、116円に相場が上がらないと注文が成立しません。
2.成行注文
売る場合も、買う場合も、その時のレートで注文成立です。
買いたいときに買えない、売りたいときに売れないというリスクはありませんが、「いくらで約定されるかわからない」というリスクがあります。
為替レートが激しく動いている時は避けたほうが無難です。