FXのもう一つの魅力はインカムゲイン(スワップポイント)で儲けることができることです。
各国の市場金利の差を利用して稼ぐ方法です。
為替の金利差で儲けることは、投資の用語で「インカムゲイン型」の投資方法です。
インカムゲイン型の投資方法は「低金利通貨を売って高金利通貨を買う」ことでスワップポイント(スワップ金利)で稼ぐ方法です。
スワップポイントは各国の通貨間の金利差によって生じる利息です。
外貨預金の場合は、たとえばアメリカの市場金利プラスアルファの水準で運用できたとしても、そこから銀行の収益分を差し引いてから預金者に利息として還元するため、市場金利を下回る利率となってしまいますが、FX取引のスワップポイントは、通貨国の市場金利に近い水準で決められるので、外貨預金の利率よりも高い金利で運用できます。
金利の安い通貨を金利の高い通貨に交換すれば実際は金利の安い通貨を借りて金利の高い通貨を買っていることになります。
そこで
金利の高い通貨の利息-金利の安い通貨の利息=スワップポイント
で稼げるのです。
たとえば年利0.1%の円を売って年利4%のドルを買えば、年利3.9%相当のスワップポイントになります。
そしてスワップポイントは毎日受け取ることができるのです。
これにレバレッジをかけるとさらに儲けることができます?
100万円を証拠金にして
1ドル=100円で5万ドル(500万円)買った場合 (レバレッジ5倍)は
5万ドルの年利3.9%の1950ドル(19.5万円)分のスワップポイントが入ります。
100万円で19.5万円ですから年利19.5%の収入です。
株式投資をしている人が目指す平均利回りが10%ですが、それを簡単に抜いてしまう利回りがFXではできます。
さらに、1ドル=110円になれば50万円の売買益も手に入り、1年後には100万円が169.5万円になります。