FX (外国為替証拠金取引)のコストは手数料の他ににスプレッドがあります。
FXで取引すると売値と買値が画面に表示されます。その差額がスプレッドです。
例えば、ドル円(USD/JPY)で売値117.04ー買値117.08と表示されていれば、「今ドルを買うなら117.04円で買えますよ。ドルを売るなら117.08円で売れますよ。」ということです。
もしも、ドルを買って、すぐに売ると0.04円の損になります。
この差額(例の場合は0.04円)がスプレッドです。
売値と買値を同時に表示してある方法を「2wayプライス」と呼びますので覚えておいてくださいね。
ほとんどのFX取引業者が2wayプライスを採用しています。
スプレッドも取引業者によって異なります。
普通はドル円の通貨ペアでは0.03円から0.05円のスプレッドになります。
また、通貨ペア(通貨の組み合わせ)によっても違います。
手数料とスプレッドを足したものがFX取引業者に支払うコストにです。
このコストよりも多くの含み益が出ると、決済した時点で利益(儲け)になります。
手数料が安くても、スプレッドが割高。なんてこともありますのでトータルした金額やサービスで業者を比べて決る事が大切です。