FXではいろいろの国の通貨で取引できます、現在は20近くの通貨で取引でますがとの通貨ペアがいいのでしょうか。
米ドルは世界の基軸通貨です、つまり米ドルは世界中であらゆる取引に使われています。
取引量が最も多く、情報も毎日入ってきます。
ニュースで為替相場を見るときはほとんどが円/ドル相場ですよね。
為替市場での取引量が多いということは為替レートが乱高下するリスクが少ないのです。
取引が多いと買いたい時に買え、売りたいときには売る事ができます。
取引量が多いことを流動性が高いとも言えます。
取引量の少ない開発途上国などの通貨は買いたくても売りが出ない、売りたくても買い手が現れないので為替レートが急激に上がったり下がったりすることがよくあります。
また、アメリカの経済の情報は簡単に入手することができますし、外貨の中で一番馴染みがありますね。
為替レートはその国の政治・経済・市場介入などの要因が影響してきます。
その情報を入手しやすいのは、やはりアメリカです。一般のニュースでも米ドルのレートは常に報道していますよね。
米ドルを研究してから他の通貨も取引していくのがおすすめです。
米ドルが下がればユーロが上がるなど、米ドルを軸に他の通貨のレートにも影響していきます。
米ドル以外で流動性が高く初心者でも割とわかりやすい通貨は
ユーロ、豪ドル、NZドルです。
ユーロは第二の基軸通貨と呼ばれています。ヨーロッパではほとんどの国でユーロが使えます。
豪ドル、NZドルは資源国なので高金利通貨で、人気があります。世界各国の情勢が安定してくると相場が上がる通貨です。
ポンドは高金利ですが相場が乱高下するので初心者にはお勧めしません。
自分の気に入った通貨を見つけて相場の動きを勉強していきましょう。
初めは一つか二つの通貨に絞って為替の動きやそのタイミングを調べて稼ぐ方法を見つけて、その後にほかの通貨を調べてみるといいでしょう。
FXの決済とは損益を確定することです。
「買った」ポジションを「売る」ことが決済ですし、売りポジションを持っている時は「買う」ことが決済です。
円とドルの取引の場合
ドルが高くなりそうなのでドルを買ってポジションを持つとドルを売ることで決済になります。
逆に
ドルが安くなりそうなのでドルを売りのポジションを持つとドルを買うことで決済になります。
FXの取引ではよく出てくる言葉です。
決済はFX取り引き業者にもよりますが注文と同じようにインターネット、電話、携帯 などでできます。
また、決済も指値などを使ってある金額になったら自動的に決済する方法もあります、この方法を使えばいつも通貨の動きをみている必要がないので仕事中やお出かけの時も安心です。
FXの取引ではポジションと言う言葉をたびたび使います。
ポジションとは、ある通貨を「買い」もしくは「売り」注文を実行した状態を言います。
FXはもうご存じのように各国の通貨を売ったり買ったりして利益を出す方法です。
この通貨を持っている状態を、ポジションを保有すると言います。
FXの取引において新規に取引を始めた後、その状態を維持している注文の事をいいます。
まだ売買せずに保有している状態です。
たとえば、ドルと円の取引で「1万ドルの買いポシションを持っている。」
この場合はドルが高くなれば売って利益を出すことができます。
逆にドルが円に対して安くなると思えば売りから入って、「2万ドルの売りポジションを持っている。」
この場合はドルが安くなれば買い戻して利益を出すことができます
この時、買いの状態の事を「ロング」売りの状態の事を「ショート」とも言います。
FX(外国為替証拠金取引)では、買いからでも売りからでもポジションを持つ事が出来るのが特徴です。
取り引きする通貨を決めたら、これから値上がりしそうだったら「買い」のポジションを、値下がりしそうだと判断したら「売り」のポジションを持ちましょう。
FXの取り引きではレパレッジと言う言葉をよく使います。
直訳すると「てこの原理」です。
少ない資金で大きなお金を動かすことができるので使われている言葉です。
FXの取引でレバレッジを上手に使うのことができれば
資産を何倍にもすることが可能なです。
でも、レバレッジは危険性もあります。
資産を何倍にすることもあれば、一気に食いつぶしてしまう可能性もあります。
十分に理解して取引をしましょう。
例えば、
1ドル=100円で10万円の証拠金で取引を始める場合
レバレッジが
3倍なら 3万ドル(30万円)
5倍なら 5万ドル(50万円)
10倍なら 10万ドル(100万円)
の取引が可能になります。
そして1ドル=105円になれば
3倍なら 3万1500ドル(31.5万円)
5倍なら 5万2500ドル(52.5万円)
10倍なら 10万5000ドル(105万円)
になり、10倍なら5万円の利益になります。
5%の変動で50%もの利益率ができるのです。
それではスワップ金利はどうなるのでしょう?
これにもレバリッジがかかります!
レバレッジをかけずに運用した場合、年利4%のスワップ金利がつくとして、
レバレッジ3倍なら12%
レバレッジ10倍なら40%
で運用できます。
外国為替レートは値動きが小さいので多くの利益を出したい場合はレバレッジをうまく使う取引を考えて稼ぎましょう。
FXのもう一つの魅力はインカムゲイン(スワップポイント)で儲けることができることです。
各国の市場金利の差を利用して稼ぐ方法です。
為替の金利差で儲けることは、投資の用語で「インカムゲイン型」の投資方法です。
インカムゲイン型の投資方法は「低金利通貨を売って高金利通貨を買う」ことでスワップポイント(スワップ金利)で稼ぐ方法です。
スワップポイントは各国の通貨間の金利差によって生じる利息です。
外貨預金の場合は、たとえばアメリカの市場金利プラスアルファの水準で運用できたとしても、そこから銀行の収益分を差し引いてから預金者に利息として還元するため、市場金利を下回る利率となってしまいますが、FX取引のスワップポイントは、通貨国の市場金利に近い水準で決められるので、外貨預金の利率よりも高い金利で運用できます。
金利の安い通貨を金利の高い通貨に交換すれば実際は金利の安い通貨を借りて金利の高い通貨を買っていることになります。
そこで
金利の高い通貨の利息-金利の安い通貨の利息=スワップポイント
で稼げるのです。
たとえば年利0.1%の円を売って年利4%のドルを買えば、年利3.9%相当のスワップポイントになります。
そしてスワップポイントは毎日受け取ることができるのです。
これにレバレッジをかけるとさらに儲けることができます?
100万円を証拠金にして
1ドル=100円で5万ドル(500万円)買った場合 (レバレッジ5倍)は
5万ドルの年利3.9%の1950ドル(19.5万円)分のスワップポイントが入ります。
100万円で19.5万円ですから年利19.5%の収入です。
株式投資をしている人が目指す平均利回りが10%ですが、それを簡単に抜いてしまう利回りがFXではできます。
さらに、1ドル=110円になれば50万円の売買益も手に入り、1年後には100万円が169.5万円になります。
FX (外国為替証拠金取引)取引で儲ける方法は大まかに2つの方法があります。
1つは為替レートの差額を利用する為替差益で儲ける方法。
もう1つが金利の違い(スワップポイント)で稼ぐ方法です。
キャピタルゲインは「安く買って高く売る」取引のことです。
仮に、1ドル=100円の時に、1万ドル=100万円購入したとすると。
1ドル=110円になった時に、1万ドル=110万円になれば、元の値段より10万円高く売れることになりますので、10万円儲けることができます。
逆に1ドル=90円になってしまった場合、1万ドル=90万円を売れば、元より10万円安い値で売ることになりますので、10万円損してしまいます。
FXの場合は、逆に「高く売って安く買う」という取引もできます。
1ドル=120円で1万ドル(120万円)売った場合
1ドル=100円になった時に、1万ドル(110万円)分を買い直せば
20万円の利益が出ます。
このようにFXは、株の信用取引のように「売り」から入る取引も可能ですので、ドル安(円高)になってもドル高(円安)になっても儲けることができるのです。
円が安くなる(ドルが高くなる)と思った時は、ドルを買う。
円が高くなる(ドルが安くなる)と思った時は、ドルを売る。
と考えていれば大丈夫です。
実際の取引は、取り引き通貨を決める。
「買う」か「売る」かのどちらかに決めるの二つです。
証拠金は担保と同じです、まずは証拠金をFX取引業者に預けることからFX取引は始ります。
「証拠金」というのは「担保」だと言いました。
FX(外国為替証拠金取引)では、この証拠金という担保を預けることで取引業者よりお金を借りて大きな額の取引をすることが出来るようになっています(レバレッジです)。でも、利益が出る場合だけが投資ではありません。むしろ慣れないうちは損益を出すのが普通です。その損益を出した場合にこの「証拠金」が、損益にあてられて「証拠金」が減ります。
例えば…
10万円の証拠金を預けていた場合、1ドル=100円の時にレバレッジを10倍きかせて100万円分の1万ドルの買い注文を出したとします。でも、1ドル=99円に下がってしまいました。そこで100円で買った1万ドルを99円で1万ドルを売りに出すと99万円しかあなたの手元に返ってきません。そうなると取引業者に100万借りていたのですから、1万円不足してしまいますね。その不足分1万円が証拠金の10万円の中から引かれ、口座には9万円の証拠金が残ります。
これが証拠金が担保だという理由です。
実は外貨預金より優れている点がこの「証拠金」というシステムなのです。証拠金には「維持証拠金」というものがあり、取引する外貨の額に応じて必ず口座になくてはならない証拠金の額(業者によって違いがあります)が決まっています。
FX(外国為替証拠金取引)では「自動ロスカット」というシステムがあって、もし損失が出ている場合、FXのネット取引の多くの業者では「証拠金の総額」から「維持証拠金」を引いた額が底をついてしまうと、取引業者が勝手に決済してくれるシステムになっています。つまり、このシステムがあれば証拠金の総額から維持証拠金の額を引いた額以上に損が膨らむことがありません。
たとえば、1万ドルの維持証拠金が2万円必要な業者だとして、1ドルの価値が8円下がると損益は8万円になります。証拠金の総額(10万円)から維持証拠金(2万円)を引いた8万円が底をつくと取引業者が強制的に自動決済します。
もう担保がないのでお金は貸せませんということです。そうすると、あなたの証拠金は損を出した8万円が引かれ、維持証拠金としていた2万円が残ることになります。もし自動ロスカットを採用していない業者でも、証拠金以上に損を出す前に決済するように注文を出すといったことでリスクをコントロールできます。
しかし、外貨預金はある一定期間預けっぱなしというシステムなので、いくら損益を出してもだれも勝手に決済してくれなければ、自分ですら決済できないのがほとんどです。買った外貨が下がれば下がるほど損は出っぱなしという状態になってしまうのです。ほかの投資も口座にある額以上に損が出る可能性があります。
FX(外国為替証拠金取引)はこの「自動ロスカット」というシステムがあれば、自分が使っても良い金額だけしか取引業者に証拠金を預けておかなければそれ以上に損を出さなくてすむというようにリスクコントロールが簡単な投資方法です。
最低証拠金はFX取引業者によってちがいますが、10万円のところが最も多いですね。
なかには1万円程度から始められる会社もありますよ。